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いやし

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今日は、ある方から連絡先変更のご連絡をいただいて、改めて思いました。

雲の間にある虹出版で出版している、小冊子・月刊誌などに載せられている証しですが、奇跡的だったり、衝撃的な、素晴らしい 「 いやしの証し 」 が本当に多いです。

今日(というか、メールが来ていたのに気がついたのが今日です。)連絡をくださった方も、いやしの証しの著者の方でしたので、思い出しました。

皆さん、くも膜下出血が4日後にいやされた、という話を聞いたことがありますか?

私は、この時、2008年の12月ですが、初めて聞きました。
どういう状況だったか少し書きます。
Kさんは、キーボードを弾いている最中に、激しい頭痛があり、その次に目も耳も聞こえなくなったそうです。
救急車で病院に運ばれ、検査の結果、くも膜下出血と診断されたのでした。そして、普通は、緊急手術なのですが、出血箇所が目の奥(頭の深部)であり、動脈を傷つける危険があるため、大量出血の場合の輸血などの体制を整えて、4日後に手術となりました。
その間、教会や教会の所属する群れで、多くの方が祈られたそうです。
4日後、手術の時には、なんと!出血した付近を調べても、出血箇所を特定できないということで、手術は中止になったそうでした。Kさんは、完全にいやされました。

<詳しい話は、月刊「雲の間にある虹 2009年1月」に掲載されています。>


私は、確か、去年長崎でKさんをお見かけしましたが、とてもお元気そうでした。

現在も福岡でご主人と元気に牧会されています。


月刊誌「雲の間にある虹」には、このような素晴らしい神さまの御業の証しが沢山載っています。

もちろん、いやされないで神様の栄光があらわされる場合も、沢山あります。
2008年9月号~2009年2月号の月刊誌にある、連載「 病気であることの祝福と病気が治ることの祝福 」 もお勧めです。

月刊誌のバックナンバーのご注文もお待ちしております。☆ヽ(▽⌒*)


ミカエル

by kumoniji7 | 2012-03-28 21:13 | カリスマ