チェルノブイリ
3/11(金)で世界が一変したと感じている方も多いと思います。
私は、実家の継母から電話がありました。
ドイツ人の継母のお兄さんが、「皆でドイツに来るように」と言っているとのこと。
私の弟夫婦は、チェルノブイリでのことを調べ、これから考えられる関東での影響をいろいろ予測しています。
・・・私は、‘神様のみこころの場所’にいるのが1番と思い、祈っています。
私達一人一人を、人知をはるかに越えた愛で愛しておられる神様が、お一人お一人に、神様の素晴らしいご計画をもっておられます。
「そうは言っても、現実は厳しい。今回の地震で大変な状況の最中にいる人、かと思えば、安全な場所にいても、目の前の現実に耐え切れず、自ら命を絶ってしまう人、そういった現実は、どう考えるのだ?」
そう思われる方もいるかもしれません。
私達はこれから、どこに向かい、何が起こってくるのか。
本当の希望は何か。
月刊誌『雲の間にある虹』の連載‘黙示録’には、これから何が起こり、本当の希望が何か、本当に価値あるものは何か、聖書に書いてあることがわかりやすく書かれています。
それから
この天と地を造られ、今も生きて働く真実な愛である神様に
どうか、叫び求めてください。
どのような中にあっても、必ず神様が祈りに応え、また、心の奥底に触れてくださり、いやし、生きる希望を与えてくださいます。
彼(イエスキリスト)に信頼する者は、失望させられることがない。 ~聖書~
主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、わしのように、新しくなる。 ~聖書~
(ミカエル)
by kumoniji7 | 2011-03-17 16:20 | 月刊「雲の間にある虹」